「短期間で集中して結果を出したい」「個室で周りが気にならない環境でレッスンを受けたい」という方には、スコアアップにコミットすることに特化した、専属トレーナー・完全個室のゴルフスクール「ライザップゴルフ(RIZAP GOLF)」がおすすめ!
専属プロコーチがマンツーマンで最適なレッスンメニューを構築。ショートゲーム技術を磨き、短期間で飛躍的にスキルを向上させます。入会しても初回利用日から30日以内なら全額返金保証が受けられますよ。まずは体験レッスン付きの「ゴルフ力診断」から試してみてください!
【全英オープンゴルフ2022】日本人男子出場選手は?賞金もチェック!
【全英オープンゴルフ2022】日本人男子出場選手や、
賞金、出場資格についてお伝えしていきます!
2022年7月14日〜17日に開催される、
全英オープンゴルフ!
今年も白熱した試合に期待したいですよね。
そこで気になるのが、日本人男子の出場選手です。
一体、誰が出場するのでしょうか?
それでは、ご覧ください!
どうぞ!
【全英オープンゴルフ2022】日本人男子出場選手は?
【全英オープンゴルフ2022】日本人男子出場選手について
ご紹介していきます!
まずは、出場資格を持っている選手は4名になります。
- 松山英樹
- 金谷拓実
- 桂川有人
- 中島啓太
参考記事:GOLF NETWORK
この中でもやはり注目していきたい選手は、
松山英樹プロです。
2021年のマスターズにおいて、
日本人男子初の4大メジャー制覇を達成しています!
実際に見ていたという方も多いのではないでしょうか?
私もリアルタイムではなかったのですが、
最後のウィニングパットの場面は本当に
感動しました。
少し、鳥肌が立ったのを今でも鮮明に記憶しています。
何度も言いますが、
【日本人男子初の4大メジャー制覇】です!!!
感動しないわけがありませんよね!
あの時の興奮と感動をもう一度、
【全英オープンゴルフ2022】でも見てみたいです!
また、アマチュア選手として現在
注目されているのが中島啓太さんです!
小学1年から本格的に競技を始め、石川遼を輩出した杉並学院の元ゴルフ部監督・吉岡徹治氏が主宰するジュニアアカデミーにも参加していた。2015年「日本アマ」では15歳で決勝に進出するも、金谷拓実に敗れた。18年「アジア大会」の日本代表として、団体・個人で金メダル。20年11月には男子アマチュアの世界ランキングで1位に輝いた。競技不成立の18年も含めて4度の2位があった「日本アマ」では21年に優勝。さらに前年の金谷に続き、年間最優秀アマに当たる「マーク・マコーマックメダル」を受賞した。21年「パナソニックオープン」で史上5人目のアマ優勝。同年の「アジアアマ」で松山英樹、金谷拓実に続く日本勢3人目の優勝を遂げた。
引用元:https://www.golfdigest.co.jp/?car=top2_navi
アジアアマでは、日本人選手として3人目の優勝を達成するなど
勢いに乗っている選手になります!
これから、ドンドン注目が集まってくると思うので
期待ができそうですね!
【全英オープンゴルフ2022】賞金はいくら?
【全英オープンゴルフ2022】の賞金については、
今のところ発表されていないようですね。(2022年7月8日現在)
ちなみに2021年全英オープンゴルフの賞金は、
このようになっています。
- 賞金総額1150万米ドル(約12億8000万円)
- 優勝賞金は207万米ドル(約2億3000万円)
いや〜とんでもない額になっていますよね!
優勝賞金、約2億3000万円ともなれば
やはり夢がありますよね!
ちなみに2位と3位は、以下のようになっています。
- 2位:119万8000米ドル(約1億3360万円)
- 3位:76万8000米ドル(約8570万円)
10位の選手でも23万8500米ドル(2660万円)と、
なっています!
【全英オープンゴルフ2022】賞金が発表されたので追記しておきます!
何とですね、、、
【全英オープンゴルフ2022】の優勝賞金は大会史上最高額となりました!!!
- 優勝賞金:250万ドル(約3億4,000万円)
- 2位:145万5,000ドル(約2億円)
- 3位:93万3,000ドル(約1億2,500万円)
ちなみに、賞金総額は1,400万ドル(約19億円)となっており
昨年から22%増加しています!
優勝賞金は去年と比べると、
約1億1.000万円ほどアップしています!
果たして優勝を手に入れるのは一体
誰になるのでしょうか?
今からワクワクしてきますよね!
【全英オープンゴルフ2022】出場資格は?
【全英オープンゴルフ2022】出場資格は以下のようになっています!
(1)直近10年の「全米オープン」優勝者
引用元:https://www.golfdigest.co.jp/?car=top2_navi
(2)2021年「全米オープン」10位タイまで
(3)2021年「全米シニアオープン」の優勝者
(4)2021年「全米アマ」の優勝者
(5)2021年「全米ジュニアアマ」と「全米ミッドアマ」の優勝者および、2021年「全米アマ」準優勝者(アマチュアに限る)
(6)2018-22年大会「マスターズ」優勝者
(7)2017-22年大会「全米プロ」優勝者
(8)2017-21年大会「全英オープン」優勝者
(9)2021、22年「ザ・プレーヤーズ選手権」優勝者
(10)2021年「BMW PGA選手権」優勝者
(11)2021年「ツアー選手権」進出者
(12)2021年「全米オープン」から今大会までのPGAツアー複数回優勝者
(13)2021年「全英アマ」優勝者(アマチュアに限る)
(14)2021年「マコーマックメダル」受賞者(アマチュアに限る)
(15)「東京オリンピック」金メダル獲得者(2021年7月28日~8月1日開催)
(16)2022年の欧州予選会シリーズ4大会(ベットフレッド英国マスターズ、ソウダルオープン、ダッチオープン、ポルシェヨーロピアンオープン)でのポイントランキング上位10名(有資格者を除く)
(17)2020-21年アジアンツアーの賞金ランク1位(5月23日時点での有資格者を除く)
(18)2020-21年PGAオーストラリアンツアーの賞金ランク1位(5月23日時点での有資格者を除く)
(19)2020-21年サンシャインツアーの賞金ランク1位(5月23日時点での有資格者を除く)
(20)5月23日時点の世界ランク上位60人
(21)6月6日時点の世界ランク上位60人(有資格者を除く)
(22)特別推薦
(23)日米計11カ所での最終予選通過者
まとめ
今回は【全英オープンゴルフ2022】日本人男子出場選手や、
賞金、出場資格についてお伝えしてきました。
注目選手はやはり松山英樹プロになってきますよね。
2021年マスターズを制覇した時の感動が、
もう一度見れるかもしれませんね!
ゴルフファンのみならず、
日本人みんなで声援を送っていきましょう!
それでは、この辺で!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
コメント