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【箱根駅伝2023】優勝予想や出場校は?シード校と予選通過校をチェック!

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箱根駅伝2023】の優勝予想や出場校、シード校や予選通過校についてお伝えしていきます!

正式名称は「東京箱根往復大学駅伝競走」と言い、2023年で99回目の開催となっています。

過去2回は周回コースとなっていましたが、今年はなんと市街地のコースが復活するため盛り上がること間違いないですよね。

それでは、ご覧ください!どうぞ!

目次

【2023箱根駅伝】優勝予想!

2022年の箱根駅伝では圧倒的な選手層の厚さで、残り2区間を区間新で往路区間新、大会記録更新で青山学院大学が優勝しました。 記録は10時間43分42秒と2位の順天堂大学(10時間54分33秒)と10分もの差をつけています。

順当にいけば、2023年の箱根駅伝も青山学院大学が圧倒的な力を見せつけて連覇を達成するのではないかと予想します。

というのも青山学院大学は、去年選ばれたメンバー以外も本当に強く、中堅校であれば主力級に走れるうえにシード権もとれるタイムをたたき出しているのです。

そういった選手層の厚さという点から、青山学院大学が2023年も優勝する確率は高いように感じます。

【2023箱根駅伝】出場校一覧!

【2023箱根駅伝】出場校一覧になります。

青山学院大学 28回目 15年連続 総合優勝6回

順天堂大学  64回目 12年連続 総合優勝11回

駒澤大学   57回目 57年連続 総合優勝7回

東洋大学   81回目 21年連続 総合優勝4回

東京国際大学 7回目  6年連続  最高5位

中央大学   96回目 6年連続  総合優勝14回

創価大学   6回目  4年連続  最高2位

國學院大學  16回目 7年連続  最高3位

帝京大学   24回目 16年連続 最高4位

法政大学   83回目 8年連続  最高3位

大東文化大学 51回目 4年ぶり  総合優勝4回

明治大学   64回目 5年連続  総合優勝7回

城西大学   17回目 2年ぶり  最高6位

早稲田大学  92回目 47年連続 総合優勝13回

日本体育大学 75回目 75年連続 総合優勝10回

立教大学   28回目 55年ぶり 最高3位

山梨学院大学 36回目 3年連続  総合優勝3回

専修大学   71回目 3年連続  総合優勝1回

東海大学   50回目 10年連続 総合優勝1回

国士舘大学  51回目 7年連続  最高3位

以上の20校に関東学連連合チームを含めた21校が参加します。

特筆すべきは55年ぶり28回目の出場となる立教大学になります。

また、過去4回の総合優勝を果たしている大東文化大学も4年ぶりの出場を果たしています。

【2023箱根駅伝】シード校は?

箱根駅伝のシード権は、総合成績上位10位以内の大学に与えられます。

今回99回大会のシード校になります。

青山学院大学 28回目 15年連続 総合優勝6回

順天堂大学  64回目 12年連続 総合優勝11回

駒澤大学   57回目 57年連続 総合優勝7回

東洋大学   81回目 21年連続 総合優勝4回

東京国際大学 7回目  6年連続  最高5位

中央大学   96回目 6年連続  総合優勝14回

創価大学   6回目  4年連続  最高2位

國學院大學  16回目 7年連続  最高3位

帝京大学   24回目 16年連続 最高4位

法政大学   83回目 8年連続  最高3位

この10校です!

シード校10校のうち、優勝経験のないチームが半分を占める結果となっています。

この結果からみても、2023年の箱根駅伝はまったく予想できない展開になるかもしれませんね。

2021年優勝の駒沢大学が優勝を奪い返す可能性も十分にあります。

はたまた過去優勝経験のない5校が初優勝の栄冠を飾るのか?

2023年も見逃せませんね!

【2023箱根駅伝】予選通過校は?

【2023箱根駅伝】予選通過校になります。

大東文化大学 51回目 4年ぶり  総合優勝4回

明治大学   64回目 5年連続  総合優勝7回

城西大学   17回目 2年ぶり  最高6位

早稲田大学  92回目 47年連続 総合優勝13回

日本体育大学 75回目 75年連続 総合優勝10回

立教大学   28回目 55年ぶり 最高3位

山梨学院大学 36回目 3年連続  総合優勝3回

専修大学   71回目 3年連続  総合優勝1回

東海大学   50回目 10年連続 総合優勝1回

国士舘大学  51回目 7年連続  最高3位

特筆すべきは実に55年ぶりの出場となる立教大学!

上野裕一郎監督は就任4年目での大金星に涙を流し、声を震わせながら喜びを露わにしました。

そして、今回シード権を逃した強豪の早稲田大学や日本体育大学も予選を通過しており、こういった要因も優勝争いに複雑に絡んできそうですね。

シード権を得たチームとは違い、今からもう一度本線に向けて調整をし直さなければいけないなか、この10校はどのようにして勝ちを狙いに行くのか、楽しみで仕方ありません!

まとめ

箱根駅伝2023】の優勝予想や出場校、シード校や予選通過校についてお伝えしてきました。

2023年から市街地コースが復活するということで、過去2年の成績からは予想もつかない結果が待ち受けているかもしれません。

シード校は10校のうち5校が優勝経験がなく、55年ぶり出場の立教大学などの出場もあって優勝争いが楽しみです。

原晋監督の6連覇達成の瞬間も見れるかもしれません!

レース当日までワクワクしますね。

それでは、この辺で!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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